先日、YouTubeで宮市亮選手の特集を見ました。
正直に言うと、泣きました。
第6節、今季初スタメンでキャプテンマークを巻いた宮市選手が決めた先制ゴール。あの一発の背景にあるものを知って、胸がいっぱいになったんです。
この記事では、一人のマリノスサポーターとして、私が宮市選手に抱いてきた思いを書かせてください。
期待を込めて買った、あのユニフォーム
宮市選手がマリノスに加入したとき、私は本当にうれしかった。
海外でプレーしていた選手が日本に戻ってきて、初めて所属するJクラブがマリノスだった。あの宮市亮が、うちに来てくれる。期待しかありませんでした。
だから私は、その年のユニフォームに宮市選手の名前を入れて買いました。
私は毎年、応援したい選手のユニフォームを買うようにしています。あの年、迷わず選んだのが宮市選手でした。期待を込めて。
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そして、あの怪我
でも、サッカーは残酷なときがあります。
日本代表の試合での負傷。あのニュースを見たとき、私は正直、「もう現役は難しいかもしれない」とまで思いました。
宮市選手は、それまでにも大きな怪我を何度も経験してきた選手です。そこにまた、大きな一撃。さすがに、もう厳しいのではないか——そう感じてしまったのが、当時の率直な気持ちでした。
それでも、戻ってきた
でも、彼は戻ってきました。
長いリハビリを経て、ピッチに帰ってきた。そして柏レイソル戦でゴールを決めたとき、私は本当に感動しました。
「本当に戻ってきたんだ。」
画面の前で、そう思いました。あきらめなかった人が報われる瞬間を、目の当たりにした気がしました。
YouTubeの特集を見て、泣いた
驚いたのは、そこまでマリノスのことを思ってくれていたんだということ。クラブへの思いの深さを知って、うれしくなって、感動して、気づいたら泣いていました。
もうひとつ驚いたのが、サイドバックというポジションの話です。実は私も、以前から「宮市選手、サイドバックも合うんじゃないか」と思っていました。それをベンゲル監督も考えていたと知って、なんだか不思議な気持ちになりました。あの名将と同じことを感じていたのか、と。
第6節のゴールで気づいた、変化
そして、今季の第6節。アウェイ柏戦です。
今季初スタメン、しかもキャプテンマークを巻いて、前半19分に先制ゴール。
あのシュートを見て、私は変化を感じました。
以前の宮市選手なら、あの場面はふかしていたと思うんです。気持ちが前に出すぎて、ボールが浮いてしまう。でもあの日のシュートは、低い弾道でした。
闘争心はある。でも、落ち着いている。
怪我と向き合ってきた年月が、彼にそういう成熟をもたらしたのかもしれません。プレーひとつで、それが伝わってきました。
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あれ以来、ユニフォームは買っていないけれど
正直に書きます。
あの最初の年以来、私は宮市選手のユニフォームを買っていません。
怪我が続き、ピッチで見られる時間が限られていた年月。その間、私は別の選手のユニフォームを選んできました。それが正直なところです。
でも、だからこそ——今季の宮市選手を見ていると、胸が熱くなるんです。
あのとき期待を込めて買ったユニフォームの選手が、長い遠回りを経て、今またピッチで輝いている。サポーターとして、これほどうれしいことはありません。
まとめ:応援し続けてよかった
この記事のまとめ
- 宮市選手の加入時、期待を込めてユニフォームを買った
- 日本代表での負傷では「もう現役は難しいかも」とまで思った
- それでも復帰し、柏戦のゴールで「本当に戻ってきた」と感動
- YouTubeの特集を見て、クラブへの思いの深さを知って泣いた
- 第6節のゴールは低い弾道。闘争心はありながら落ち着いていた
宮市選手の歩みは、決して平坦ではありませんでした。何度も怪我をして、そのたびに戻ってきた。
第7節では、角田選手と知念選手が負傷しました。怪我はサッカー選手にとって、いつでも隣り合わせのものです。だからこそ、そこから戻ってきた選手の姿には、特別な重みがあるのだと思います。
今季の宮市選手は、キャプテンマークを巻いて、ゴールを決めて、チームを勝たせています。
応援し続けてよかった。今、心からそう思っています。これからも、彼のプレーを一つひとつ見届けていきたいです。

