9月29日、ルヴァンカップの2回戦がありました。山形との試合です。
ただ、この試合——私はリアルタイムで見られませんでした。
理由はシンプルで、DAZNでやっていなかったからです。
というわけで、翌日にYouTubeでハイライトだけ見ました。今回はその記録です。ハイライトで見たこと、そしてあとから調べて分かったことを書いていきます。
試合結果
| 日時 | 2026年9月29日 |
| 大会 | ルヴァンカップ 1stラウンド 2回戦 |
| 会場 | NDソフトスタジアム山形(アウェイ) |
| 観客数 | 5,065人 |
| スコア | モンテディオ山形 1-2 横浜F・マリノス |
| 得点 | 前半43分 二田理央(PK) 後半20分 松村晃助 後半AT1分 堀金峻明(山形) |
| 観戦方法 | YouTubeのハイライトのみ |
マリノスは3回戦に進出しました。
前半42分 近藤がペナルティエリア右で倒され、PKを獲得
前半43分 二田理央が右足で決めて先制
後半9分 山形のディサロが2枚目の警告で退場(山形は10人に)
後半20分 松村晃助の右足ミドルがディフレクションして追加点
後半AT1分 堀金に1点を返される → 1-2でタイムアップ
「二田が蹴るんだ」と思った
ハイライトを見て、最初に思ったのがこれでした。
PKを蹴ったのが、二田選手だった。
今季、PKは谷村選手が蹴ってきました。第5節の京都戦でも、谷村選手が決めて同点に追いついています。だから「あれ、二田が蹴るんだ」と。
あとから調べて分かりました。谷村選手は日本代表に招集されていて、この試合にはいなかったんです。代表戦の翌日ですから、当然といえば当然でした。
そして、もう一つ知ったことがあります。PKを取ったのは近藤選手でした。ドリブルでペナルティエリアに運んで倒されての獲得です。
なぜ近藤選手がそこにいたのか。その理由が、次の話につながります。
ハイライトでは見えなかった、三井寺の負傷
三井寺眞選手が、前半4分に負傷交代していました。
右サイドハーフで先発し、空中戦で相手の肘が顔面に入り、担架でピッチの外へ運ばれたそうです。脳振盪の疑いと報じられています。10分に近藤選手が入りました。
これはハイライトには入っていませんでした。私はSNSで知りました。「脳振盪じゃないか」という話が流れてきて、正直、心配になりました。
開幕戦でJ1史上最年少スタメンと得点を記録した16歳です。今季、ずっと見てきた選手です。
頭部の怪我は、本人の意思とは関係なく慎重にならざるを得ないものです。無理をさせずに、しっかり治してほしい。それだけを願っています。
松村晃助、マリノスでの公式戦初得点
ハイライトで一番印象に残ったのは、松村選手の得点シーンでした。
右足のミドルシュート。ディフレクションはありましたが、思い切って打ったからこそ生まれたゴールです。
そして調べて驚きました。これが横浜F・マリノスでの公式戦初得点だったんです。
私はこのブログで、松村選手のことを何度も書いてきました。
第4節 運動量・攻守の貢献・推進力がよかった
第6節 良かった選手に名前を挙げた
第7節 またよかった
第8節 先制点のアシスト(左CK)
これだけ褒めてきて、得点はまだなかった。それが今回ようやく出ました。
松村選手は特別指定選手です。ここからの活躍に、本当に期待しています。
宮市亮が先発していた
もう一つ、うれしかったことがあります。
宮市亮選手が先発していました。
私は以前、宮市選手への思いを一本の記事に書きました。加入したときに期待を込めてユニフォームを買ったこと、長い怪我の時期があったこと、今季ようやく戻ってきたこと。
その宮市選手が、カップ戦とはいえスタメンで出ている。
信頼されているんだな、と思いました。
監督が使う、ということはそういうことです。あれだけの時間を怪我と向き合ってきた選手が、また計算される立場に戻っている。それがうれしかったです。
▶ あわせて読みたい:期待を込めてユニフォームを買った日から|宮市亮選手と、私が見てきた年月
両サイドバックは安定していた
ハイライトで見た限りですが、両サイドバックは安定していました。
木村選手と関富選手。普段リーグ戦で出ている選手とは違う組み合わせですが、危なっかしさを感じませんでした。
カップ戦は、こういうところを確認できるのがいいところだと思います。
それでも、完封してほしかった
一方で、最後にどうしても引っかかることがあります。
相手は後半9分から10人だったのに、アディショナルタイムに失点した。
正直に書きます。まだまだ甘いのかな、と思いました。
数的優位で、2点リードで、残りはアディショナルタイムだけ。あそこを締めて終われないのか、と。
そして、これは今季ずっと書いてきたことでもあります。
| 開幕戦 | アディショナルタイムに2失点 |
| 第4節 | リード直後に2回失点 |
| 第7節 | 後半84分に同点弾 |
| 第8節 | ようやく完封 |
| 今回 | またアディショナルタイム |
第8節で完封できて「乗り越えたか」と思ったのですが、まだ続いていました。ここはチームの課題として残っています。
▶ あわせて読みたい:【2026 J1第8節】横浜FM 2-0 水戸|完封勝利、首位と勝ち点差3以内で中断へ
見られなかった、という話
最後に、個人的な話を少しだけ。
この試合、DAZNでは配信がありませんでした。放送はスカパー!やフジテレビONE・NEXTなど。私は加入していないので、見られませんでした。
実は、天皇杯のときも同じことを書いています。あのときはたまたま実家に帰省していてNHK BSで見られたのですが、大会によって視聴方法が変わるのは、やっぱり不便です。
ただ、今回記事を書くにあたって調べていたら、Amazon Prime Videoの「サッカーLIVEライト」でも配信があったらしいと知りました。
知らなかった。
調べれば見られたかもしれないのに、「DAZNにないから無理だ」と決めつけていました。次は、試合の前に調べようと思います。
▶ あわせて読みたい:【天皇杯2回戦】横浜FM 1-0 福島|DAZNでは見られない試合、実家のテレビで観戦
まとめ
この記事のまとめ
- ルヴァン杯2回戦、山形に2-1で勝利して3回戦進出
- 二田理央がPKで先制(谷村が代表招集で不在のため)
- 松村晃助がマリノスでの公式戦初得点
- 三井寺眞が前半4分に負傷交代(脳振盪の疑い)。回復を願うばかり
- 宮市亮が先発。信頼されている証だと思う
- 10人の相手にアディショナルタイム失点。完封してほしかった
ハイライトだけでも、見ればいろいろ分かります。でも、調べてみると、もっと分かる。
次は、ちゃんと見られる方法を探してから試合を迎えたいと思います。

